伝統派空手の稽古

JUGEMテーマ:日々のくらし

毎週金曜は伝統派空手の指導と稽古を土曜は大道塾空道の稽古をしています。2020年に東京オリンピックが開催され競技種目に空手が初めて採用され楽しみにしています。しかし空手には多くの連盟や協会、団体、個人道場があり伝統派と言えど型も突き方も違います、組手競技においても全世界で統一されたルールはありません。級や段位の基準も様々です。師範允許がなくとも指導はできるし個人で空手道場を開いている師範は多くいます。最後に稽古していた道場の級や段位をそのまま使うとその道場の系譜になるので自分の道場を開くなら自分で級や段位を決めれば良い。空手が出来る出来ないは個人が一番分かっているものです。問題は営利目的や悪意のない者で何より弟子がいるなら責任を持って指導し迷惑をかけない事。協会允許や個人師範允許で保障されるものは何もありません。ひたむきに空手を稽古するだけです。私の場合は某個人空手道場では弐段位、退会して外に出て空手を深く知りたくて自分で道場をつくり指導をしています。級や段位にこだわる人が多いですが元来空手にそれはありません。剛柔流の開祖宮城先生は誰一人として弟子に段位をさずけていないと聞きます、空手修行者は自分がどれぐらいできるか自分で分かっていると思います。そう考えると私はまだ茶帯ぐらい、各伝統派空手セミナーへの参加で知り合った方々と比較したらそれぐらいでしょう。個人道場は自分一人の稽古場、一緒に稽古される方は共に学ぶ姿勢でいてもらいたい、私が指導できる範囲は指導したいと思っています。空手は空手、流派はない、ただ稽古を重ねる、視野を広く鳥瞰の目で。