空手の稽古

JUGEMテーマ:日々のくらし

毎週金曜は以心道場で空手の稽古をしています。私が個人で稽古している道場でお弟子さんは三名います。一人で稽古する為に始めましたが縁があって現在の状態になりました。料金は0円、場所代があれば参加者で割ります。道場では主に型稽古を基本とし体捌きや空手の魅力なんかを教えています。空手と一言でいっても色々あります、伝統継承系空手、伝統派競技空手、フルコンタクト空手、グローブ空手、等々。伝統系には各流派がありそれぞれ独自の発展を経て現代に継承されています。うちの空手は流派なしです、型稽古を通して心身を鍛え、対人においては体捌きで攻防する事を中心に指導しています。見方を変えれば昔の人の身体操作を研究して生活に活かす、昔の人とは簡単に言うと例えば江戸時代の飛脚とか土木作業、あるいは武術家の身体操作です。ナンバで動き、ナンバで物を持ち、移動させると言う現代では忘れ去られた身体の使い方です。昔の日本人は驚異的な身体能力で土地を開拓し町を作り生活していました。お城の石積みを見ると重機を使わずによく築けたなと感心します。空手の稽古からは色々な気付きがあり楽しいです。人を倒す稽古はせずに自分の内面に向けた修行、最近は『禅』やなと思っています。

意識している事に意識して気付く(メタ認知)